【截金×アクセサリー】
仏像を荘厳する装飾技法 “截金” きりかね。布海苔の代わりに漆で金箔を貼る独自の技法を考案し、繊細な技法ながらも直接手に触れ身につけることができる伝統工芸品として、アクセサリーを制作しています。
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KIRIKANE
KIRIKANE Re.Start 飛鳥時代より1000年以上引き継がれてきた日本の伝統技法 “截金” きりかね その技法/表現をそのままに耐久性を上げた「漆截金」という独自技法から生まれた “KIRIKANE” のアクセサリー −木・漆・金箔− これらの素材のみで作り上げるのは 現代に残る工芸品の数々が耐久性と経年の美しさを証明しているから 仏像の截金彩色や修復を手がける職人が制作しています